意外と知らない!髪の構造や成分について

ビューティー19普段何気なく触っている髪の毛ですが、その成分や構造を知らない人は意外と多いです。成分は80%がタンパク質、残りの20%がメラニン、脂質、水分によってできています。そして、このタンパク質の元になっているのがアミノ酸です。タンパク質のほとんどはケラチンと呼ばれるものです。ケラチンはシスチンというアミノ酸を多く含み、シスチンには硫黄が含まれています。そのため、髪の毛をコテなどで焼いたときに変なにおいがします。また、髪の毛は3つの層に分かれています。まず、内部を形作っているのはコルテックスと呼ばれるものです。このコルテックスは髪の約90%近くを占めています。中心部を占めているのはメデュラと呼ばれる組織です。このメデュラは太い毛には存在しますが、産毛などの細い毛には存在しないことが多いです。そして、表面を形作っているのはキューティクルと呼ばれる組織です。このキューティクルは髪の毛を守る働きをしています。このキューティクルが傷ついたり剥がれたりすることでダメージが進行してしまいます。キューティクルの主な成分はケラチンで、5枚ほど重なって存在しています。そのため、そう簡単に剥がれることはありませんが、ケアを怠っていると傷ついてしまうので注意が必要です。

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